(1/6) We have 234 pages of sworn affidavits under penalty of perjury alleging election irregularities from just ONE county in Michigan
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) November 11, 2020
ALLEGATIONS:
➡️ EYEWITNESS saw batch of ballots, 60% had SAME signature
➡️ EYEWITNESS saw ballot batch scanned 5 times
(2/6)~(6/6)まではツイート先で
2 : :2020/11/13(金) 02:42:41.96 ID:wLDPsD0l0.net
[俺訳]
偽証は罰せられるという条件のもとで、選挙の不正を申し立てるため234ページに及ぶ宣誓供述書が我々にはある。これはミシガン州のたった一つの郡から出てきたものだ。
「申し立て」
「目撃者」が投票用紙の束を見たところ、その60%が同じ署名になっていたという。
「目撃者」は、投票用紙の束が5回スキャンされるのを見たという。
「目撃者」は、50票の投票用紙が何度もスキャナに送り込まれるのを見たという。
「目撃者」は、名簿に生年月日が記載されてない者の多くが投票に数えられるように1900年1月1日と記録されるのを見たという。
「目撃者」は、投票者の記録と関係ないにも関わらず35票が数えられるのを見たという。
「目撃者」は、候補者にマークが付けられていない投票用紙に投票所係員がマークするのを見たという。
「目撃者」は、署名がない・もしくはマーク済みの投票用紙が数えられているのを見たという。
「投票者」によれば、死亡した息子が記録上2回投票したことになっているという。
「目撃者」は、暫定投票の用紙が集計箱の中に入っているのを見たという。
(俺注:「暫定投票」=有権者名簿に名前がない場合の仮投票。仮投票の後【資格審査を経て】票として数えられる。←なぜそのまま集計箱に入っている?)
「車の乗客」は、「車内の人数」より多い数の投票用紙を落とした。
「証人」によれば、選挙後に受け取った投票用紙が前の日付にされたまま数えられたという。
アントリム郡で不具合を起こした「欠陥」ソフトウェアは、ウェイン郡でも使用されていた。
共和党員は再入室を許可されなかったが、民主党員は許可されていた。
共和党員は離れているよう強制されたが、民主党員はされていなかった。
共和党員は職員によって計数台から体を物理的に押しのけられた。
共和党員は人種的なハラスメントを受けた。
民主党員は大金をばら撒いた。これは「共和党員をかき乱すための戦術」だ。
選挙管理委員は、共和党員が集計を監視できないようにするために窓を覆い隠した。
選挙管理委員は、共和党員が追い出されたとき歓声をあげていた。
共和党は、投票が無視された疑惑に挑んでいる。
共和党員は、投票の重複過程を監視することを禁じられている
ソース
https://twitter.com/kayleighmcenany/status/1326634874988617729
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