韓国で日本製品不買運動がはじまってちょうど1年。日産やオリンパスカメラ、GUなどが韓国事業から撤退する一方、任天堂の家庭用ゲーム機やゲームソフトが伸びるなど、日本ブランドの明暗が分かれている。その背景には、韓国独自のカルチャーが影響し、不買ひとつとっても、日本の企業の支援なしには成立しないという皮肉が見え隠れする。現地在住の広告プランナー・佐々木和義氏の論考。
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https://news.livedoor.com/article/detail/18523623/
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