在米の中国人研究者が銃で殺害 新型コロナで「非常に重要な発見をする寸前」
米CNNによりますと、この研究者は新型コロナウイルスに関して非常に重大な発見をする寸前に亡くなったということです。
亡くなったのは、米ピッツバーグ大学医学部研究員の中国人研究者、劉賓氏(リュー・ビン)です。地元警察によると、劉氏は2日、自宅でほぼ全身に銃弾を受けて亡くなっている状態で発見されました。
(省略)
全文
https://parstoday.com/ja/news/world-i61446
>劉兵さんは、2012年にシンガポール国立大学で博士号を取得し、その後、渡米してカーネギーメロン大学で著名なコンピュータ科学者エドモンド・M・クラーク博士の下で研究を行った。およそ6年前、劉兵さんはピッツバーグに移り住んだ。
https://www.epochtimes.jp/2020/05/56093.html
続きを読む