政府はこれどうすんの
今年9月に20歳の誕生日を迎えた加藤晴菜さん(仮名)は、青森の実家を飛び出し、4か月前からシェアハウスで暮らしている。
略
未成年でなくなり保護者の制約が軽くなったことで、来月からアルバイトを始めるが、すでに所持金はゼロに近い。生理用品を買うために節約し、食費が月700円という生活が入居時から続いている。
「8枚切りの食パンを、昼と晩に1枚ずつベッドの上で食べています。何でもいちいちダメ出しする毒親で、男性にも騙され、正直自分が幸せになれるはずがないという気持ちが強いし、自分の人生への期待も低い。今は、雨風を凌げる屋根と床さえあればいいかなって感じ。強いて言うなら、雪見だいふくみたいなパンを食べたい」
以下引用元より一部抜粋 全文はこちら↓
https://bizspa.jp/post-528257/3/
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