31日投開票の衆院選で、立憲民主と国民民主の両党がいずれも、比例代表の党名略称を「民主党」で届け出ている。栃木県選挙管理委員会によると、「民主党」と書かれた投票用紙は両党の得票割合に応じて割り振る「案分」になる。県内では両党の候補や関係者が「民主党と書かないで」と呼び掛けるなど、異例の事態となっている。
(省略)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa720f3bb3de2c6349945d7e29a1b5a0d5a16c8
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31日投開票の衆院選で、立憲民主と国民民主の両党がいずれも、比例代表の党名略称を「民主党」で届け出ている。栃木県選挙管理委員会によると、「民主党」と書かれた投票用紙は両党の得票割合に応じて割り振る「案分」になる。県内では両党の候補や関係者が「民主党と書かないで」と呼び掛けるなど、異例の事態となっている。
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