共産党員が異例の集団会見 執行部に除名撤回やハラスメント対策を要求
「最高機関」と位置付ける党大会を目前に控えた共産党の現役党員ら7人が11日、東京都内で記者会見を開き、党員除名の撤回やハラスメント対策などを求めた。共産では上意下達を可能にすると批判される民主集中制が重んじられ、党員同士の横の連携も「分派活動」と見なされかねない。一般党員が公の場で執行部に意見具申することは極めて異例だ。
以下、ソース。産経新聞。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d63cffc90cb63fbf1a421b14dc1f61cb9af638d5
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