1.5ボルト乾電池1本で稼働、世界最小電圧で発光する青色有機ELが誕生した!
東京工業大学の伊沢誠一郎准教授(大阪大学准教授などを兼務)は富山大学、静岡大学、分子科学研究所と共同で、従来比半分以下の世界最小電圧で発光する青色有機ELを開発した。1・5ボルトの乾電池1本で駆動する。こうした超低電圧での発光は青色発光ダイオード(LED)でも不可能。有機、無機材料双方を含めても最も小さい電圧で光る青色発光素子になるという。
(省略)
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