中国に叱られて核実験ができない
北朝鮮情勢に詳しい外交筋によれば、中国の習近平国家主席が22年春、金正恩氏に親書を送り、北朝鮮が核実験に踏み切った場合、国際社会で北朝鮮を擁護することが難しくなると警告したという。正恩氏は返書で、中国の指摘は理解したとする一方、核実験中止は約束しなかった。ただ、その後の北朝鮮の動きをみると、簡単には実験に踏み切れない状況が続いているとみるべきだろう。
全部はソースで
https://gendai.media/articles/-/104261?page=2
続きを読む