信長の比叡山焼き打ちで焼失とされた仏像、現存していたことが判明…「国宝級」の価値か

歴史
1 : ツシマヤマネコ(愛知県) :2022/07/01(金) 09:30:48.88 ID:hxtHoIx20●
天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)は30日、根本中堂にある複数の仏像の内部から、鎌倉時代後期の年代などが記された墨書が見つかったと発表した。根本中堂は織田信長の焼き打ち(1571年)で全焼。江戸時代に再建され、仏像も後に作り直されたと考えられてきたが、焼き打ちを逃れていたことが判明した。

(省略)

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https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220701-OYT1T50090/




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