ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ロシアによる侵攻が差し迫っているとする米政府の見解について「我々は米国の諜報(ちょうほう)データを受け取っており、分析する」とする一方、「いまウクライナで戦争が差し迫っているわけではない」と話し、国民やメディアに冷静な対応を求めた。
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https://www.asahi.com/articles/ASQ2F0CKZQ2DUHBI030.html
米国防総省は12日、ウクライナで同国軍への助言や指導にあたってきた米軍部隊160人に一時的な配置転換を命じたと発表した。ウクライナを離れ、欧州内の別の国に移るという。
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https://www.asahi.com/articles/ASQ2F0BRMQ2DUHBI032.html
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