パチンコ店駐車場に家庭ごみ16・8キロ投棄、県職員を減給…計35日不当欠勤の職員は停職
福島県は30日、不当な欠勤を繰り返すなどした県中地方の出先機関の40歳代男性職員を停職6か月の懲戒処分にした。
発表によると、男性職員は昨年8月以降、計35日にわたって正当な理由なく欠勤した。また、勤務中に上司に対して「殺したいほど嫌いだ」などと発言した。
(省略)
全文
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210830-OYT1T50299/
別ソース
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210831-651909.php
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021083189810
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