西村大臣「ワクチン接種進めることが大事」 沖縄の状況「非常に危機感」
西村康稔経済再生担当相は2日の閣議後会見で、沖縄県うるま市の県立中部病院で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、ワクチンを接種しなかった12人の看護師が感染した点に触れ、「接種を進めていただくことが大事だ」と述べた。沖縄での感染状況については「非常に危機感を持って見ている」として引き続き注視する考えを示した。
(省略)
全文
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1348262.html
続きを読む