承知いたしました。 https://t.co/gXh6JKGAJR
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) October 4, 2020
日本学術会議が覚書を交わした中国科学技術協会は、中国工程院と提携。この中国工程院は事実上、中国国防部の傘下。
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) October 4, 2020
日本学術会議が注目されたこの機に、何の為の覚書なのか?機微技術が流出しない方策を講じてきたのか?
しっかりとご説明を受けたいと思います。税で運営されてますので、当然です。 https://t.co/gXh6JKGAJR pic.twitter.com/USJlJBjwmD
根拠はこちら↓↓↓↓↓https://t.co/YdYZJ6NXvh https://t.co/TsiIxd4H60
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) October 4, 2020
了解です。委員会で質疑希望しておきます。 https://t.co/iZcAfOIPxf
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) October 4, 2020
関連
日本学術会議、中国の軍事研究「千人計画」に積極的に協力してたと判明wwwwwwwwwwwww★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1601654471/
日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しています。
他国の研究者を高額な年俸(報道によれば生活費と併せ年収8,000万円!)で招聘し、研究者の経験知識を含めた研究成果を全て吐き出させるプランでその外国人研究者の本国のラボまでそっくり再現させているようです。
そして研究者には千人計画への参加を厳秘にする事を条件付けています。中国はかつての、研究の「軍民共同」から現在の「軍民融合」へと関係を深化させています。
つまり民間学者の研究は人民解放軍の軍事研究と一体であると云う宣言です。軍事研究には与しないという学術会議の方針は一国二制度なんでしょうか。
(抜粋)
全文
https://amari-akira.com/01_parliament/2020/410.html
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