米シンクタンクのピュー・リサーチセンターが行った米大統領選挙の世論調査によると、民主党候補のジョー・バイデン氏を支持する人の過半数が、支持の理由に「彼がトランプ氏ではないから」を挙げた。「リーダーシップ・実績」「政策方針」を大きく引き離しており、政治家としての評価より、トランプ氏嫌いが支持の柱になっている可能性を示した。
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産経新聞 2020.9.23 16:00
https://www.sankei.com/premium/news/200923/prm2009230001-n1.html
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