ツイッター投稿調査 リベラル・左派は声がでかい少数派であることが判明 内向き度もNo1だった

1 : :2020/08/08(土) 06:25:26.37 ID:OEvUsRoT0.net
5大コミュニティーとは

リツイート規模1位は「リベラル・左派」
最もリツイート数が多かったのは、原発反対や護憲など「リベラル」や「左派」といわれる政治的な話題を好むコミュニティーだった。夫婦別姓や弱者保護にも関心が高いことが、頻出ワードからみてとれる。東京都知事選の候補者の名前もあった。


リツイート規模2位は「保守・右派」
次に多いのは、憲法改正や集団的自衛権に肯定的な「保守」や「右派」といわれる政治的な立場の発言が多いコミュニティーだ。外国人の排斥などに関する過激な主張をする「ネトウヨ」と呼ばれる層も、この一部に含まれる。

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声の大きさ≠影響力


リツイート数でコミュニティーを比較
リツイート数のトップは「リベラル・左派」で109万、「保守・右派」が26万、「専門家」が17万と続く。

アカウント数でみると一変
各コミュニティーを構成するアカウント(投稿者)数を割り出すと、「メディア・ブロガー」が32万で最も多く、2番目は「専門家」。「リベラル・左派」は11万で、5つの「コミュニティー」で最も少なかった。

(省略)

全文
日本経済新聞
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/netizen-will/




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