新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が5月25日に全面解除されてからの1か月余りで、ホストクラブやキャバクラの従業員や客など「夜の街」に関係して感染した人は、東京など5都県で少なくとも計514人に上ることが、読売新聞のまとめでわかった。東京が8割以上を占め、首都圏の3市や福岡市も夜の街に関連する感染者を公表している。各自治体が警戒を強めている。
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読売新聞 2020/07/01 22:01
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200701-OYT1T50228/
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