スカパー、レーザー光線で宇宙ごみを処分する衛星を開発・事業化すると発表 2026年開始狙う

社会
1 : 冥王星(光) :2020/06/11(木) 17:15:06.79 ID:b6YDyTPh0
 レーザー光線を使って宇宙空間を漂うスペースデブリ(宇宙ごみ)を取り除く人工衛星を開発すると、衛星通信大手「スカパーJSAT」や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが11日、発表した。運用中の衛星との衝突事故を防ぎ、事業化する狙いで2026年のサービス開始を目指す。

(省略)

全文
https://this.kiji.is/643723545502647393




続きを読む
タイトルとURLをコピーしました