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ところが、30日夕、仙台市中心部にあるネットカフェを記者が訪れると、ネオンがともり、営業を続けていた。公表の対象にならない理由を県に尋ねると、内閣官房の事務連絡がネックだという。
カラオケボックスについては「歌謡のための設備の使用を全て停止し、発声を伴わない楽器練習のみのために使用する場合やテレワーク用施設として使用する場合」、施設使用制限の対象にならないという。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000008-mai-soci
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