コロナ感染のテレ朝・富川アナに同情なし パワハラ気質で局内“孤立”も
テレビ朝日が揺れている――。同局の看板報道番組「報道ステーション」で、メインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したことで番組は存亡の危機だ。
体調不良を訴えPCR検査を受けたスタッフも出ており、本紙昨報のようにテレ朝は同番組の全スタッフを自宅待機させている。富川アナが発熱症状を認識しながら出演を続けたことに、局内からは猛批判とともに、パワハラ気質による“孤立”を指摘する声も。
さらに地方の系列局からは「身から出たサビ!」との辛らつな声も噴出している。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000008-tospoweb-ent
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