日本政府が2008年に掲げた「留学生30万人計画」は、目標とする2020年を前にすでに達成された。この10年あまりで、日本に留学する留学生の出身国が増えたが、人数で最も多いのは相変わらず中国からの留学生で、およそ3人に1人は中国からの留学生だ。
日本に留学した中国人のなかで、留学して良かったと思うケースにはどんな理由があるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、実際に日本へ留学した中国人の体験記を掲載した。
この中国人男性は、もともとは筋金入りの反日で、大学で日本語を専攻するまでは自腹で反日のチラシを作って配ったり、日本のドラマを見ている同級生を売国奴と馬鹿にしたりしていたという。
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https://news.livedoor.com/article/detail/17775588/
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