日韓W杯で誤審被害のスペイン、韓国戦の"疑惑判定"に新証言 「副審は買収されていた」
■02年大会のスペイン代表を指揮したカマーチョ氏が当時を回想 「おかしくなっていた」
ブラジルが5度目の優勝を果たした2002年の日韓ワールドカップでは、サッカー史に残る”誤審”が起こった。スペインはその被害者となり、準々決勝の韓国戦で敗退を余儀なくされたことは、同国の負の歴史として深く刻まれている。大会が行われてから19年が経とうとしているなか、当時のスペイン代表を率いたホセ・アントニオ・カマーチョ氏が誤審騒動を振り返っている。
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https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_304953/
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