ファッション誌「ヴォーグ」イギリス版のエドワード・エニンフル編集長は15日、オフィスへ入ろうとした際に警備員から、人種にもとづいた不審者扱い(レイシャル・プロファイリング)を受けたと明かした。「搬入口を使う」よう言われたとしている。
(省略)
全文
「ヴォーグ」英国版編集長、職場で警備員から「搬入口を使え」 差別明かす
https://www.bbc.com/japanese/53426993
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ファッション誌「ヴォーグ」イギリス版のエドワード・エニンフル編集長は15日、オフィスへ入ろうとした際に警備員から、人種にもとづいた不審者扱い(レイシャル・プロファイリング)を受けたと明かした。「搬入口を使う」よう言われたとしている。
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「ヴォーグ」英国版編集長、職場で警備員から「搬入口を使え」 差別明かす
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