新型コロナウイルスとの共存が迫られるウィズコロナ時代において、“光明”となり得る技術の実用化が近づいている。その技術とは、波長が222nmの紫外線によるウイルスや細菌の不活化(感染力や毒性の消失)である。222nm紫外線は、「数分の照射でウイルス・細菌をほぼ不活化」「人体に照射しても影響がほとんどない」という夢のような性質を兼ね備えているのだ。光源の開発では、日本のメーカーが圧倒的な優位にいる。
(省略)
全文
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04156/
19 : ボンベイ(長野県) [AR][sage] :2020/07/16(Thu) 14:32:50 ID:c/pr9r0N0.net
1ヵ月前のニュースだね
続きを読む