おおよそ流行前の水準にまで回復…2020年6月景気ウォッチャー調査の実情をさぐる
現状は上昇、先行きも上昇
内閣府は2020年7月8日付で2020年6月時点における景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」(※)の結果を発表した。その内容によれば現状判断DI(※)は前回月比で上昇、先行き判断DIも上昇した。結果報告書によると基調判断は「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しが続くとみている」と示された。
つづきはうぇbで
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200710-00187183/
続きを読む