7/2(木) 23:40配信
ロイター
米国で黒人と白人の失業率の格差が過去5年間で最大に広がったことが分かった。写真はケンタッキー州フランクフォートのキャリアセンターに並ぶ市民ら。6月撮影(2019年 ロイター/BRYAN WOOLSTON)
[2日 ロイター] - 米国で黒人と白人の失業率の格差が過去5年間で最大に広がったことが分かった。
それによると、6月の白人の失業率は2.3%ポイント改善し10.1%だったのに対し、黒人の失業率は1.4%ポイント改善の15.4%となり、両者の格差は5.3%ポイントと2015年5月以降で最大となった。
(省略)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb50e8baaab51feeba08423578eee1025dc354
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