- 実力不足!?『お笑い第七世代』のメッキがはがれて、ブーイング続出
- 1 : 2020/06/20(土) 17:54:43.19 ID:H9FwB53A9.net
- 実力不足!?『お笑い第七世代』のメッキがはがれて、ブーイング続出
若い女性から大人気の〝お笑い第七世代〟。しかし大ブームとは裏腹に、実力のなさが露呈する展開が続いている。
まず話題になったのは、6月13日放送の大喜利バラエティー番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)。ここで〝お笑い第七世代〟の中でも〝センスの人〟と呼び声の高い『四千頭身』後藤拓実が初参戦したのだが、結果は惨敗。『ロバート』秋山竜次、『千鳥』大悟、千原ジュニアらとの実力差は歴然で、ネット上では、
《笑いのセンスはないことがよく分かりました笑》
《こんなにスベる?ってくらい1人だけすべってた》
《後藤の実力不足が露見してて見ててつらい》
《後藤とかいう実力ない奴をキャスティングする方が悪いだろ》
など、辛らつな声が投げつけられた。
また〝お笑い第七世代〟の顔的存在である『霜降り明星』も昨年に同番組へ出場したが、やはり2人とも大敗。まるで結果を残すことはできなかった。そんな〝お笑い第七世代〟に対して、《笑わせる、というより、周りが勝手に『面白い』と思って見てくれているだけ》などという声も。この件に関しては『アルコ&ピース』の平子祐希が、『宮下草薙』の草薙航基に正直な意見を投げ掛けたことがあるようだ。
お笑い第七世代はぬるま湯に浸かり過ぎ!?
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https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-700079/