寄付金で買った「平和と癒やしの家」
7年間で慰安婦被害者たちは暮らしたことがなく、尹美香氏の父親が一人暮らししながら管理
近隣住民「若者たちが焼肉・酒宴」…研修会などペンション営業した疑惑も
慰安婦被害者支援市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)=現・「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)=が2012年に指定寄付金で購入した慰安婦被害者たちのための憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように使用してきたことが15日に確認された。
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http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020051680017
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