立憲民主党の福山哲郎幹事長は12日の記者会見で、検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐり、ツイッターでの抗議が多いことについて「おかしなことにはおかしいという声を上げようという機運が高まった。われわれはその声を真摯に受け止めなければならない」と述べた。
ツイートの転載(リツイート)を大量に繰り返す利用者がいるとの指摘には「リツイートを操作したとか、何回もやっているとか、そういう風に(問題を)矮小化して受け止める態度がそもそもあり得ない」と語った。
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全文
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200512/plt2005120041-s1.html
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