本日の日本感染症学会学術講演会の配信で、押谷仁氏が「厚労省が出したPCR検査の目安には、私やクラスター対策班は一切関わっていない」と言い訳 or 内部告発めいたことを連呼して、聞いていて異様な印象を受けた部分がこちらです。
— flurry (@flurry) April 18, 2020
(画質が荒いのは設定ミスです。すみません) pic.twitter.com/PyyeVCO7Rg
『で、この4日間は自宅で様子を見るとかっていうことに関してですね、そういう目安が2月の17日に出ています。我々がクラスター対策班に参画する1週間以上前のことです』
— flurry (@flurry) April 18, 2020
『で、この4日間は自宅で様子を見るとかっていうことに関してですね、そういう目安が2月の17日に出ています。我々がクラスター対策班に参画する1週間以上前のことです』
— flurry (@flurry) April 18, 2020
↓上に関するリプ
じゃあこの4日ってどこから引っ張ってきた数字なんでしょうね?専門家でありながらそこには後からでも何が意見具申とかしなかったのでしょうかね?
— ひのわ (@sunring_rise) April 18, 2020
エビデンスのない4日ルールや37.5°は尾身先生の発言が始まりですよ。ただ、後に尾身先生は国会で言い訳してましたが。ちなみに、4日と37.5°のルールは全国の開業医の間でゴールデンスタンダードになりましたが、これにより重症化した患者さんがそれなりにいた事は確かです。この責任は大きいですね。
— chaos&balance (@chaosbalance_) April 18, 2020
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