カジノは日本にはありませんが、カジノのゲームで有名になった日本人はたくさんいます。
その中でも、バカラ好きで有名な人物と言えば「バカラ社長」を、思い浮かべる人は多いかと思います。
「バカラ社長」と呼ばれる人物は複数いますが、最も有名なのはバカラで15億負けた、と言われているバカラ社長と言っても良いでしょう。
本記事では、バカラで15億負けても未だギャンブルを続けている、バカラ社長について解説します。

バカラ社長はただのギャンブラーではなく、これまでに詐欺や炎上、逮捕歴もある人物なので、順番に暴露していきます。
- バカラ社長がよく炎上している情報商材
- バカラ社長の逮捕歴
- バカラ社長がバカラにハマった経緯
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バカラ社長は情報商材を巡って定期的に詐欺炎上する人物
バカラ社長はバカラが大好きなことで知られていますが、資金を用意するためなのかよく情報商材を販売して定期的に詐欺炎上しています。

一体どんな情報商材だったのか、どのように炎上したのか解説していきます。
発端は「オンカジで1万円を200万円にできる」という情報商材
詐欺炎上の発端となったのは、「オンラインカジノで1万円を200万円にできる」という情報商材でした。
もともと様々な手法で情報商材を販売しては炎上していたようですが、有名なのは2020年頃から始まったマーチンゲール法を使って1万円を200万円に増やすというもの。
マーチンゲール法とは、簡単に説明すると当たり続けるまで賭け金を倍にしていく、というものです。
どれだけ負けていたとしても、負けた額をベットしていればいつかは、元金が回収できるという手法です。
一見、この手法は100%負けないと思われそうですが、これは大前提として「資金が無限大である」ことが条件にあります。
現実的には、有限の資金しか持ち合わせていないため、この手法は資金が尽きたところで破綻してしまいます。
手法がまだ論理的で建設的であれば勝てる可能性もあったのですが、例えば連続してバンカーが5回落ちたら次は逆にベットして当たるまで繰り返す、などといった勝てる根拠も全くない手法でした。

冷静に考えればこれは詐欺以外の何物でもないのですが、言葉巧みに商材を買わせていたようです。
30万円で購入して試すも失敗した被害者多数
実際に情報商材の種類がいくつあったのか定かではありませんが、同様の商材を実際に購入してしまい損をした人は多かったようです。
中にはなんと、30万円も払って情報商材を買った人もいたようで、被害者は続出しました。
オンラインカジノにまつわる情報商材の悪どいところは、最初に紹介されたオンラインカジノに登録させられて、そこからベットをおこなうという点です。
紹介者のリンクからオンラインカジノサイトを登録してもらうと、負けた人のおよそ20〜50%がキックバックされる仕組みだったようです。
情報商材を売った利益だけでなく、オンラインカジノのキックバックまで貰えることになるので、相当な利益を得たと言われています。

当然情報商材を買った人は利益が出ないどころか損しかしないため、詐欺と言われて炎上したというわけです…
旧Twitterで集客命令を出していた疑惑も
情報商材を販売していただけということであれば、そこまで広がりを見せることもなかったかもしれません。
しかし、旧Twitterで自分の手下に集客命令を出していたとの疑惑があり、詐欺行為を蔓延させていた疑いがあります。
最も被害が広がっていた2020年といえば、新型コロナウイルス感染症によって外出できず、インターネットやSNSが急速に広まった時代です。
俗に言う、おうち時間でオンラインカジノの利用者が増えていった時代だったので、余計に騙されて情報商材を購入してしまった人が多かったようです。

単独じゃなくて複数人でやっていたなら、計画的だったとも言えますね…
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バカラ社長は廃棄物処理法違反の前科あり
情報商材によって定期的に詐欺だと言われて炎上しているバカラ社長ですが、実は過去に逮捕されたことがあります。

一体どんな犯罪で逮捕されてしまったのか、前科持ちとなった経緯について解説します。
2016年に家電製品無許可収集で逮捕
バカラ社長が逮捕されたのは2016年のことで、容疑は家電製品無許可収集による「廃棄物処理法違反」の罪でした。
廃棄物処理法には、不法投棄や不法焼却、産業廃棄物保管など様々な種類がありますが、罪に問われたのは許可を得ずに産業廃棄物を運搬していたこと。
廃棄物として、一旦捨てられた資源を再利用するリサイクルをおこなっていたようですが、それには許可が必要となります。
警視庁によれば、必要な自治体の許可を受けることなく、冷蔵庫1台を引取り代金として6500円受け取った容疑だそうです。

容疑だけを見れば少額ですが、実際に逮捕されるということは以前からマークされていたと見て良いでしょう。
違法な収集で売り上げた額はなんと2億円以上
家電製品無許可収集については、バカラ社長ならではの悪どい一面があります。
家電を有償で引き取っておきながら、その家電をリサイクルショップで売り払ってさらに利益を得る、つまり二重利益の構図になっていた点です。
情報商材を売った利益と登録させたオンラインカジノから得られる、キックバックの二重構造になっているのと同じです。
バカラ社長の最終学歴は中卒と言われていますが、悪事を働いて利益を得ることについては、一級品だったと言えるでしょう。
違法な収集で逮捕されるまでに、およそ2億4000万円売り上げたと報じられており、相当悪質だったことが伺えます。

そんなに利益が出てたってことは、長期にわたって繰り返していた可能性が高くなりますね…
バカラ社長の正体はバカラで15億負けるギャンブラー
逮捕歴があり、今も詐欺まがいの商売を繰り返して炎上しているバカラ社長。
そんなバカラ社長の正体は一体何なのでしょうか。

バカラ社長の正体について、解説していきます。
バカラにハマりオンカジで負け続けているギャンブラー
バカラ社長は、前科持ちで今も詐欺の情報商材を売っては炎上していますが、その正体は名前の通りバカラが大好きなギャンブラーです。
2019年のブログを見る限り、当時はバカラなどのギャンブルで総額5億円負けていることがわかります。
しかし、今ではXを見てみると負けている額は15億に膨れ上がっており、この6年で負けた総額が3倍になっていることがわかります。
一番大好きなのはバカラだと思いますが、Xに投稿されている内容を見る限り、バカラというよりビデオゲームを楽しんでいる様子が伺えます。

今もギャンブルを続けているのは確かなようで、1日およそ10件程度投稿してギャンブルの様子や私生活を配信中です。
1988年生まれのB型、今はドバイに在住
バカラ社長は1988年生まれのB型で、2025年で37歳になります。
家電製品無許可収集で逮捕されたのが2016年のことなので、当時28歳の時に前科持ちになったということになります。
今は日本ではなくドバイに在住しており、ドバイがどんな街なのかはXなどで配信されている動画を見ると、明らかになります。
ドバイに住んでいる理由は色々ありますが、最も大きな理由としては「オンラインカジノの利用」が挙げられるでしょう。
今の日本ではオンラインカジノの逮捕者が出ている状況ですが、それは日本では賭博が禁止されておりオンラインカジノの利用が犯罪になるからです。
逆に言えば日本でなければ犯罪とはならず、ギャンブルが認められているドバイに移り住んだ、と考えるのが妥当でしょう。

オンラインカジノそのものが犯罪というわけではないので、正しい知識を持っておく必要がありますね!
バカラとの出会いが逮捕のきっかけに
バカラ社長がどのような人生を歩んできたのかは、自身がアップしているnoteの記事から明らかになっています。
小さい頃は野球をやっており、ドラゴンボールとミニ四駆が好きだったというバカラ社長少年。
最終学歴は中卒で、15歳で道路の配管交換や新設工事をおこなっている会社に勤めていたようです。
社内でのイジメがあったことなどから半年間で会社を辞め、その後は母親の知人の紹介で型枠大工の仕事を始めます。
サボることもあったようですが、仕事の要領が良かったこともあり、親方のお義父さんの会社に転職してからはメキメキと力をつけたようです。
社会人としての知識と教養を身につけたバカラ社長は独立し、年収が2000万円を超えたあたりからバカラにハマったそうです。
24歳で年収は4000万円を超え、25歳で年収は2億超え…自営業ということもあって利益は手取り。
もう人生勝ち組みたいな話ですが、利益はバカラで無くなっていったそうなので、28歳の時に逮捕されてしまったというわけです。
逮捕された年から逆算すると、年収がとんでもなく上がっていった頃から、犯罪に手を染めていたのかもしれません。

バカラにハマらなければ、犯罪を犯さなくても裕福な暮らしができていた可能性もありますね…
バカラ社長のYoutubeチャンネルはあるが投稿はゼロ
バカラ社長は、Xでの配信がメインですが、実はYoutubeチャンネルもあります。
しかし、Youtubeチャンネルを見てみると投稿は1件もなく、動画もライブも何もありません。
過去の自分を記したnoteも、1記事投稿した後はそのまま放置されているのを見ると、相当な飽き性である可能性があります。
Xは気軽に配信できるため、自分に最も適した配信方法だと感じているのかもしれません。

Youtubeチャンネルには1600人ほどの登録者がいるので、もしかすると今後Youtubeに動画が投稿される可能性もゼロではないかも…!
バカラ社長に関するよくある質問

ここでは、バカラ社長についてよく聞かれる質問について解説します。
バカラ社長はどんな人物ですか?
バカラ社長はバカラにハマって15億円負けているギャンブラーです。
しかしバカラで負けているせいか、情報商材で詐欺と言われて度々炎上しています。
バカラ社長に逮捕歴はあるのですか?
はい、バカラ社長には逮捕歴があります。
2016年、バカラ社長が28歳の時に家電製品無許可収集で逮捕され、今では前科持ちです。
総額で2億4000万円を売り上げ、従業員を使って宣伝をおこなっていたことを考えると、計画的な犯行だったと思われます。
どうしてバカラ社長は炎上しているのですか?
バカラ社長が炎上している最も大きな理由は、情報商材が詐欺と言われるような内容だからです。
他にもSNS上でアンチと言われる人たちと揉めているため、その対応を巡って炎上することもあるようです。
オンラインカジノでプレイしても逮捕されないのはなぜですか?
バカラ社長がオンラインカジノのプレイをXなどで配信しても逮捕されないのは、ドバイ在住だからです。
ドバイはギャンブルが認められているため、賭け事をしても逮捕されることはありません。
日本ではギャンブルは禁止されているので、日本国内でオンラインカジノをプレイすると逮捕されてしまいます。
バカラ社長は定期的に炎上するギャンブラー!今後の話題に注目

ここまで、バカラ社長の詐欺や炎上、逮捕歴などについて解説しました。
バカラ社長のことについてまとめると、以下となります。
- バカラ社長はバカラなどで15億円負けているギャンブラー。
- 過去に家電製品無許可収集で逮捕され、今では前科持ち。
- 情報商材を巡って詐欺と言われて炎上することがしばしば。
- 最終学歴は中卒だが、頭の回転は早く要領の良い人物。

バカラ社長は定期的に炎上しているので、今後の話題に注目です!
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