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検察側は被告が「強盗だ!」などと脅迫したと主張。被告側は「Go to a door(ドアに向かえ)!」といった英語の聞き間違えだと反論し、〝空耳〟だったかが争点となっていた。
先月18日の1審判決は、被告の説明は信用できないが、被害者が何らかの発言を聞き間違えた可能性も否定できないと指摘。強盗目的だったとまでは認定できないとして、傷害と住居侵入の罪で懲役2年(求刑同6年)を言い渡した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c465afb9dda1ed22819e07aaa43de9da467caca1
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