【北京AFP=時事】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はこのほど、中国北西部・新疆ウイグル自治区で同社の事業に関連し強制労働が行われていた疑惑が浮上し、同自治区での事業の将来について協議していると発表した。
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中国外務省はAFPに対する書面で、人権侵害疑惑は「新疆ウイグル自治区を不安定化させるためにでっち上げられた真っ赤なうそだ」と指摘。企業に対し「事実を尊重し、善悪を見極め、うそに惑わされないよう」呼び掛けた。
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https://sp.m.jiji.com/article/show/3167555
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