割れずに遠くまで「小学生たまご投げコンテスト」 新聞紙1枚使って…柔軟な発想でアイデア生み出す
柔軟な発想とアイデアを
8月23日、三島市の会場に小学生たちが集まっていた。
4年生から6年生までの28人が参加したこのコンテスト。その名も「たまご投げコンテスト!」だ。
ルールは大きく4つ。
・ゆで卵を好きな投げ方でできる限り遠くまで投げる
・ゆで卵が割れたら記録はなし
・参加者は新聞紙1枚とのりやホチキスなどを使い、卵が割れない工夫をする
・ゆで卵が床に落下した地点までの距離を競う
新聞紙1枚で卵を守る容器、つまり緩衝材を作り、遠くまで割れずに投げられるのかを競うコンテストだ。限られた道具で卵が割れないためにどんな緩衝材を作るか、どんな投げ方をするか、柔軟な発想とアイデアが勝敗のカギとなる。
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c506d1e4ffe33a6a17d16398881cf5713806fa80
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