1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/28(日) 19:53:06.32 ID:jq/r6qaW0.net
恥ずかしくて文読めねえwwww
とりあえず貼ってくから中二っぷりを味わってくれwwww
2 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/28(日) 19:53:36.68 ID:p8YGatGH0.net
期待
3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/28(日) 19:53:41.83 ID:jq/r6qaW0.net
一本の光
嵐の夜。船がひとつ海の上。
頼れるのは灯台の光。
水平線までとどくような勢いの光。
一人の船員は言う。「灯台の光があれば簡単に帰れる」。
皆もうなずく。
だが、その後、灯台の光は消えてしまう。
たかが光である。それも一本の。
当たり前すぎて、大事さに気づけなかったことはないだろうか。
時に、「もし、あれがなかったら」と自分にといてみよう。
そして、その大事さに気づくのだ。
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