【北京共同】2010年のノーベル文学賞受賞者でペルー出身のマリオ・バルガス・リョサ氏は16日までに、中国が独裁体制でなく自由で民主的な国であれば、世界はこれほど深刻な新型コロナウイルスの感染拡大に直面することはなかったと指摘する論評をスペイン紙パイスで公表した。中国当局は「悪質だ」として「強い反対」を表明した。
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2020/3/16 20:09 (JST)
https://this.kiji.is/612241727366972513?c=39550187727945729
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