「親ガチャ」「国ガチャ」「性別ガチャ」……この不平等社会でできること
最近気になること。
いろいろなことが、シレ~っと、個人的問題、自己責任のように報道されている。貧困、障がい、人種等々、数ある社会問題を個人責任問題に置き換えることは、不平等を正当化することに等しい。
(省略)
内閣が代わるたび、横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんが早急な拉致問題の解決を内閣に要求する。そして新しい内閣は、お決まりの「最重要課題」と豪語する。総理大臣との面会もその都度行われるが、単なる政治的パフォーマンスにしか見えない。面会を実現しなければならない相手は北朝鮮なのに。
(省略)
全文
https://news.livedoor.com/article/detail/21068635/
続きを読む