2021年10月20日、非営利シンクタンク言論NPO(代表:工藤泰志)は、中国国際出版集団と共同で実施した「第17 回日中共同世論調査」結果を発表した。
それによると、中国国民の日本に対する意識がこの1年で急激に悪化。「良くない印象を持っている」人の割合は7割近くに達した。
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全文
相手国への国民感情さらに悪化=日本人の大半、米中「どちらにもつくべきでない」―日中世論調査
https://www.recordchina.co.jp/b883882-s25-c100-d0199.html
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