中国警察の元刑事が明かした、少数民族ウイグル族の人々を「自白」させるための拷問手法
中国警察の元刑事が新疆ウイグル自治区のウイグル族の人々に対する拷問の手法を明かした。
感電させる、水責めにする、睡眠を奪う、飢えさせる、性的虐待を加えるといった拷問が行われていたという
アメリカのバイデン政権は3月、中国の行為は「ジェノサイド(大量虐殺)、人道に対する罪」だとの認識を示した。
新疆ウイグル自治区で働いていた中国警察の元刑事は、10月5日に公開されたCNNのインタビューで、自身や同僚の刑事が行った拘留者に対する拷問の手法の一部を明かした。
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全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cbfbb601e48ca9feafa1e2a67ab7cb49e32c24
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