『龍角散』セクハラ裁判で社長が語った“おさわりの真相”と「核」を握る中国人女性
(省略)
「中国進出をめぐって福田由紀さんの姉で開発部長の亜紀子さん(仮名・50代)と社長の意見が対立していたというものです」(前出の司法記者)
中国進出の意図とは?
セクハラの次に今回の審議で時間を費やされた《中国進出》というキーワード。裁判で提出された証拠を見てみると、藤井社長が'17年11月には中国ビジネスについて否定的だったのに、'18年5月には中国ビジネスにのめり込んでいる姿が明らかに。さらにそのことで福田姉妹と対立していく様子も見えてきた。
証拠と証言から経緯をまとめると、
(省略)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab086e542a60a88fcad5d06e5b1c3fccafa25e8?page=3
続きを読む