“純血主義”日本が変わった?オリンピックに登場した“ハーフ”=韓国報道
7/25(日) 15:58
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WoW!Korea
“純血主義”にこだわってきた日本が変化してきている。東京五輪が“多様性”と“調和”を大会目標に掲げていることから、今回の五輪代表チーム583人のうち、ハーフをはじめとする外国にルーツを持つ選手は35人にも達する。ニューヨークタイムズは「開会式で最も注目される役割の2つが外国にルーツを持つ選手たちに与えられたのは、日本が世界に多様な“顔”を見せようとする熱望がどれほど大きいかを見せてくれる」と評価した。エコノミストもまた「人種同質性思想が長い間支配してきた国で、人種とアイデンティティに対する態度が変化していることを示している」と伝えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9a135ab141c579768dd5ec59487a39517aabee94
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