米でインフルエンザ猛威 死者数1万人超え
2020年2月6日 7:02
【ニューヨーク=野村優子】米国でインフルエンザが猛威を振るっている。米疾病対策センター(CDC)によると2019~20年のインフルエンザシーズンは患者数が1900万人、死者数は1万人を超えた。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、米国ではインフルエンザが大きな脅威となっている。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55312830W0A200C2000000/
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