由布川渓谷

いつまでも暑い今年の夏。。。

登山中に熱中症になったと話すお客様も例年より多いようです。

 

観測史上最も高かった2023、2024の平均気温を上回り、記録的猛暑となった2025。

こんな夏は避暑地に行きたいと近場で検討した結果、由布川渓谷に決定!

 

久しぶりに山に行かない休日になりましたw

 

 

 

 

料金100円。

安い!

 

そんな時は【COLUMN】でも紹介したこれがあると便利です。

GOSSAMER GEAR Dollar Collar

GOSSAMER GEAR Jet Dollar Collar

 

内容薄めなのでCM挟んでいきますw

 

 

 

 

チョックストーンまでおよそ1時間程度とのこと。

一応、水分や羽織る物も持っていきます。

そんな荷物が少ない時はこれがあると便利でしょうw

norrona femund econyl70 6L Hip Pack

Black Diamond PURSUIT WAIST6

最後までよろしくお願いしますw

 

実際、往復1時間ちょっとで一回も飲まなかったし羽織っても無いw

あるって事で気持ちに余裕がありましたw

 

 

 

 

水は冷たく気温20℃程度とかなり涼しくて最高。

近場で最高の避暑地。

夏休み期間なので人が多いかと思いましたが朝一は誰もいませんでした。

夏休み期間に朝一、おじさん2人で渓谷て。。。w

 

 

 

 

川遊びにもLUNA SANDALS

僕が履いているモデルはRETRO OSO FLACO

 

 

 

 

メキシコの先住民、タラウマラ族(ララムリ)が履いている「ワラーチ」というサンダルをもとに作られたルナサンダル。

ワラーチは廃棄されたタイヤをソールにして、革紐を通し足に巻いただけのシンプルなサンダル。

これを履いて日常的に160kmという長距離を走るタラウマラ族(ララムリ)。

 

生まれ持った自分の体と能力を十分に機能させることでそれを可能としています。

シューズに起因する走り方では、意図せず故障に陥る、自然なランニングフォームを身に付ける事で本来の能力を機能させる。

 

脚の構造自体はテクノロジー。

走るときに最も重要なのは履物ではなく脚で、そのテクノロジーをフルに活用するということ。

サンダルがランニングシューズより優れている点は足の自由度、軽量性、通気性に優れたシンプルな構造であるところ。

足にとって最もよい刺激が与えられる路面をいつでもどこでも持ち運ぶことができるという点です。

 

 

 

「BORN TO RUN 走るために生まれた―ウルトラランナーvs人類最強の“走る民族”」にもBAREFOOT TED ベアフット テッドとして登場した世界的に有名なベアフットランナー。

LUNA SANDALS の創業者としても知られるテッド・マクドナルド。

 

「動作」と「ランニング」と「シンプルなフットウェア」の世界を追い求める探究心から生まれたルナサンダル。

現代に至るまでの多様なフットウェアの選択肢としてこのサンダルに限らず、現在、ベアフットシューズが注目されています。

ちょっとCM長くなりましたw

 

 

 

 

 

 

朝は日の差し方も気持ちいい。

早く来て良かったです。

 

 

 

 

 

 

ゴールのチョックストーン。

上から流れる水で結構濡れましたw

 

 

 

 

ここからは水深深いです。

日によるとは思いますが腰ぐらいまであるところも。

 

100円で楽しめる由布川渓谷。

涼しくて最高でした。

この日は午後から天候が崩れる予報だったので山は登らずに渓谷のみ。

天気が良ければ下山後に行くのも良さそう。

 

九州地方の暑い夏は山に限らず川でよく遊んでます。

こんな時や旅行にも山のウエアやギアは活躍します。

 

written ウエヤマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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