こんばんは。
ウエヤマです。
7月上旬、東京での展示会に合わせてアルプス方面で計画を立てていましたが天候不順の為、雲取山へ。
東京都・埼玉県・山梨県の境界にあり東京都最高峰の山で日本百名山でもあります。
仕事終わりにそのまま飛行機で東京へ。
先日の久住やPOPUPと昨年より、ちょいちょい一緒に登ってるONC MERINOのNさんと合流。
翌日は天気が悪いようなので初日は行動時間短めで三条の湯でテント泊、2日目に雲取山へ登頂し小袖登山口へ降りる周回ルートです。
そもそも合流した時点で23時過ぎて、猛暑ということもあって無理のない計画にしましたw
それでも2日間で26.7km、累積で登り下りも2300mちょっとと意外にも長い行程になりました。
サクッといけるイメージでしたがしっかり歩けて楽しかったです!
翌朝、渋谷から公共交通機関を乗り継いで登山口へ。
ここでソロで来ていた方にお声をかけていただき三条の湯まで同行する事に。
ということで今回は3人パーティーになりました。
三条の湯までは林道歩きが長くフラットな道が続きます。
沢の水はきれいで予想以上に山深い山域。
三条の湯までは歩きやすく迷うような所もなかったです。
歩きやすいですが、林道歩きが長くさすがに飽きます。。。
三条の湯到着。
良い雰囲気。
テント場は広くはないですが沢沿いでかなり涼しい。
最高。
ちょうどフラットに3張り分のスペースがありました。
ULな2人はHERITAGE CROSSOVER DOME 2
どちらも軽量な自立式シングルウォールテント。
使用環境次第で変わってくるので自立式ドーム型ツェルトと考えた方が良いでしょうね。
今回のようなテン場だと雨風がなければ安心して使用できます。
わさびが栽培されてました。
天然温泉が有り最高。。。
源泉約10℃の単純硫黄冷鉱泉。
お肌ツルツルで癒されます。。。
偶数時間と奇数時間で男女入れ替わり、石鹸やシャンプーの利用は禁止です!
お腹がすいたので夕食前にMOUNTAIN GOURMET LAB. すじ青のり香るポテトピュレ
待望の待ち時間ゼロのクイックタイプ!
お湯を入れて混ぜるだけですぐに食べれます!
ポテトピュレという名前ですがマッシュポテトと考えていいのかな。
乾燥野菜など色々と加えることで食事が簡単に楽しくなりそうな一品です。
MOUNTAIN GOURMET LAB. ボルケーノ キーマカレー
こちらもこのままお湯を注いで混ぜて待つだけのパッケージ。
ビーガン仕様のキーマカレー。
調理方法は従来のクッカーを使うやり方と、クッカーを使わずお湯を注ぐだけの2パターン。
美味しく食べるならクッカーを使う方を推奨。
お湯を注ぐ前に脱酸素剤を取り出すのを忘れないように!
トマトの酸味があり旨みあるビーガンカレー。
是非お試しください!
今回はCM挟むパターンでw
他は団体の一組のみ。
PUROMONTE多めでした。
良いテントです。
BBQのいい匂いがおかずになりましたw
そして翌朝は5時出発なので早めの就寝。
翌日は予定通り5時出発。
ここで昨日お会いした方とお別れして2人で雲取山へ。
短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました!
早朝で涼しいですが、登りだすとすぐに暑い。。。
熊が出るとの話を聞いて声を出したり手を叩いたりしているとホントにいました。。。
実は初めて熊に出会いました。
小熊のようだったので近くに母熊がいたのでしょう。
すぐに逃げてくれたのでこちらもすぐに離れました。
やはり対策は必要ですね。。。
山頂手前の休憩ポイントで軽く朝食。
出発前にスープを飲み、ここでS5BARを。
お腹が空いたらsnaq.me good JerQy
だいだいこんな感じで行動中は少なめです。
ちなみにスープはカネジョウ とろとろ玄米粥スープ
食品系のCMが続きすみませんw
富士山は見えず。。。
山梨側の山頂到着。
続いて東京都の山頂へ。
東京都の山頂は大きめですね。
残念ながら雲が多く富士山は見えませんでしたが良い朝でした。
山頂は誰もいなかったです。
五十人平、七ツ石小屋経由で下山します。
動物除けの柵が設置されています。
当初はここでテント泊予定でした。
天候もあって三条の湯にしましたが結果、雨は降らなかったです。
名前の割に平な所は少なめ。。。
テン場は傾斜があるところが多いですね。。。
ヘリポートがあるので平な所が少ないのでしょうね。
1日目の行程が短かった分、2日目は長いです。
七ツ石小屋付近に水場あり。
思ったよりペースが早くバスの待ち時間が長くなりそうでしたので長めに休憩。
そして下山。
山深い山域で他にも歩いてみたい所は色々とありました。
また展示会に合わせて行けるタイミングがあれば来たいと思います。
今回のバックパックはMYSTERY RANCH Radix 47
ミステリーランチは、いかに荷物を収め、長い距離を運ぶのかを第一に考えたデザイン哲学があります。
バックパック本体のデザインと縫製は、荷物が理想的な形で収まるように設計され、メインフレームはあらゆる体型に合わせてカスタマイズ可能に構築。
他メーカーと違いバックパック本体とメインフレームを別々に設計、構築する事で荷物は理想的な形で収めることが可能。
荷物によるバックパック全体の歪みによって機能を損なうことなく快適に長い距離、荷物を運ぶことを可能としています。
デザイン哲学だけではなく使いやすさ、軽量ということで昨年より縦走時の人気のバックパックとなっております。
そして今回、たまたまですが同行者全員が軽量シングルウォールテントを使用。←とは言え3名ですがw
皆さんが気になる雨、結露問題。
やはり多少の折り合いを付けるところもありますがそれ以上にメリットも大きいです。
濡らしたくない荷物は防水のパックライナーに入れる、もしくはバックパックごと入れる。
(ビニール袋に入れたりもしていましたw)
雨が降る前提で準備は必要です。
テントの中にも防水シートを敷くのも下からの湿気や雨対策にも有効。
結露についてはダブルウォールテントでも同様に結露します。
フライシート側が濡れるのでインナーには影響は受けにくいですが、拭き取りにくかったり乾かしにくさもあります。
シングルウォールだと拭き取りやすく乾かしやすいです。
どちらも一長一短ありますが、軽量で設営が簡単というのは大きな強みではあります。
ちなみに沢沿いでしたが気温差がなく、今回は結露はなかったです。
条件次第ではこんな時もあり撤収が楽でした。
テントに限らずウエア、ギアの選択は人それぞれで色々な人と行くと気付きがあり面白いです。
三条の湯は個人的には好きなテン場で上位にきましたw←温泉好きっていうのはありますがw