ブックメーカーの入金方法！手数料・反映時間・入金できない原因も-スポーツベット

スポーツベットで十分に遊ぶにはブックメーカーへの入金が必要です。

ただ、決済手段によって手数料も入金反映時間も異なるため、いつでも快適にプレイできるよう慎重に選びたいですよね。そこで今回は、スポーツベット対応のブックメーカーで利用できる入金方法について詳しく解説！

入金手順や入金できないときの対処法、高額な初回入金ボーナスのあるおすすめブックメーカー（オンカジ）もあわせて紹介します。

ブックメーカーで利用できる入金方法と手数料・反映時間

ブックメーカーで利用できる入金方法は、大きくわけて仮想通貨・クレジットカード・電子決済・銀行振込の4つです。

手数料と反映時間を含め、それぞれの入金方法の特徴を詳しく紹介します。

仮想通貨

ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨で入金することも可能です。

仮想通貨は手数料が比較的安く、基本的に即時反映されるのも魅力です。

対応している銘柄は、ブックメーカーにより大きく異なります。ビットコインやイーサリアムなどの有名なコインは大体取り扱われていますが、マイナーなコインは利用できないケースも。

なお入出金時のレートの差によっては、収支がマイナスになるおそれもあります。

また、入金時にアドレスを誤って入力した場合、自分のアカウントに入金できないうえ、返金対応も行われないケースが多いため、注意が必要です。

仮想通貨が使えるオンカジを知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

クレジットカード

クレジットカードも多くのブックメーカーにて採用されています。

普段の買い物と同じように使用できるため、入金にも手間がかかりません。入金申請後は即時反映されるケースが多く、すぐに遊べるのが魅力です。

手数料は基本的に無料。ただし、ブックメーカーによっては、ほかの決済手段よりも高い入金手数料を課しているところもあるようです。

また、カジノ側での入金手数料が無料でも、決済会社側で手数料が発生する場合もあります。

利用できるクレジットカードのブランドは、ブックメーカーにより違いがあります。

なお、クレジットカードは基本的に入金のみの決済手段で、出金には使えません。そのため、クレジットカードで入金した場合は、別の手段で出金しなければなりません。

電子決済

ブックメーカーでは、ペイズやマッチベターなど電子決済サービスも入金に使えます。

ブックメーカーでの取り扱いが多い「ペイズ」「マッチベター」「スティックペイ」「ベガウォレット」「アイウォレット」の5つの特徴を紹介します。

Payz（ペイズ：旧エコペイズ）

ペイズは、旧エコペイズ（ecoPayz）のこと。

イギリス政府の認可を受けた、ブックメーカーでの導入率が高い電子決済サービスのひとつです。入金だけでなく、出金にも利用できます。

ペイズは完全日本語対応で、スマートフォンアプリから入出金操作が可能。

口座開設の手間はかかるものの、ペイズに登録すれば複数のブックメーカーでスムーズに遊べます。

MuchBetter（マッチベター）

完全日本語対応で、日本人も利用しやすい電子決済サービスといわれています。

電子決済アワードを4年連続で受賞しており、多くのブックメーカープレイヤーが利用しています。ペイズ同様、スマートフォンアプリで入出金可能です。

STICPAY（スティックペイ）

STICPAYは仮想通貨のビットコインや銀行送金に対応しているのが魅力の電子決済サービス。

ビットコインを利用して入出金したいけれど、ブックメーカー側が対応していないというときに便利な決済方法です。

Vega wallet（ベガウォレット）

Vega walletは使った分だけポイントが貯まるうえ、1ポイントを1円に換金できるというお得な仕組みを搭載しているのが特徴です。

利用すればするほど、お得になります。

登録時の本人確認は不要で、書類提出などの手間がかからないのも魅力です。

毎週火曜・土曜にはベガの日抽選会を開催！ポイント500倍のチャンスもあります。

iWallet（アイウォレット）

iWalletは、日本語対応で日本人プレイヤーの利用も多い決済手段です。

ほかの電子決済サービスに比べて対応しているブックメーカーはやや少ないですが、本人確認書類を提出せずに登録できるという大きな魅力があります。

最高峰のセキュリティ技術を採用しているため、いつでも安心安全な取引が可能です。

電子決済の入金手数料は無料のことが多いですが、なかには1～5%程度の手数料を取られるところも。

どの電子決済サービスを利用しても基本的には即時反映されますが、反映までに5日程度かかるケースもあるようです。ブックメーカー選びは慎重に行いましょう。

銀行送金（銀行振込）

所有している銀行口座から、ブックメーカーに入金する方法です。

ブックメーカーの入金のために、電子決済サービスのアカウントや仮想通貨の口座を作成する必要がないため、初心者にはとくにおすすめです。

ブックメーカー側への手数料は、無料であることがほとんど。

ただし、入金申請を出してから反映までにかかる時間は他の方法に比べて長めです。入金申請から反映までに3日程度かかることもあるようです。

「今すぐに遊びたい！」という場合には、ほかの方法で入金した方がよいかもしれません。

スポーツベットで遊べるブックメーカーへの入金手順

スポーツベットで利用できる決済手段はわかったところで、ここからはブックメーカーのひとつである「ハントカジノ」を例に挙げて、入金手順を紹介します。

①ハントカジノ公式サイトにアクセスし、ログインしてください。

②右上にある「入金」を選択しましょう。

③通貨を「JPY」に設定し、入金額を入力後、入金ボタンをクリック。

④入金に利用する決済手段を選択してください。

⑤必要事項がある場合はもれなく入力し、入金額を再度確認してから「入金する」をクリックしましょう。これで入金の手続きは完了です！

ハントカジノ以外のブックメーカーでも、入金方法にそこまで大きな違いはありません。上記を参考に、気になるブックメーカーにて入金手続きを進めてみましょう！

ブックメーカーに入金できない・反映されないときの対処法

プレイヤーのなかには、ブックメーカーへの入金ができずに困っている人もいるでしょう。

ブックメーカーに入金できないときの原因と対処法を紹介します。

入金反映に時間がかかっているだけの可能性があるため、少し待ってみる

登録時の入力情報や選択した入金手段に問題がない場合でも、決済代行サービス会社や金融機関側の都合で、入金反映までいつもより時間がかかるケースもあります。

しばらく様子を見てみるとよいでしょう。

口座残高が不足していないか確認する

銀行口座や仮想通貨ウォレット、電子決済サービス側の残高が不足している場合、入金はできません。

しばらく待ってみても反映される気配がないときは、十分な残高があるか確認してみましょう。

口座残高に十分な資金があるにもかかわらず、入金額が引き落とされていない場合は、決済サービス側に問題が発生している可能性が高いです。

口座側の入出金履歴にブックメーカーへの入金履歴がある場合は、ブックメーカー側の問題で反映されていない可能性があります。

ブックメーカー側の問題である可能性が高い場合には、サポートセンターへ連絡して状況を確認してみましょう。

登録した決済手段が自分名義のものか確認する

入金方法として利用できるのは、登録したプレイヤー本人と同一名義の決済手段のみです。

他人名義の口座を利用した場合、入金が反映されないのはもちろん、アカウントが凍結されるおそれも。

使用した決済手段が自分名義のものかどうか、改めて確認しましょう。

サポートに問い合わせる

各ブックメーカーでは、相談できるサポートセンターを用意しています。

上記の方法を試しても入金が反映されない場合は、サポートセンターに問い合わせてみましょう。

問い合わせの際に入金の証拠となる画像などを添付すると、スムーズな解決につながるでしょう。

【高額初回入金ボーナスあり】スポーツベットで遊べるおすすめのブックメーカー

スポーツベットを楽しむには、入金処理をスムーズにできるブックメーカーを選ぶことも大切です。

入金しやすさにくわえて、初回入金＆入金ボーナスが充実しているブックメーカーは以下の通りです。ぜひ参考にしてみてください！

スポーツベットが楽しめるブックメーカー情報をもっと知りたい方は、以下の記事を参照してください。

ブックメーカーの入金方法に関するよくある質問

ブックメーカーに入金方法してスポーツベットを始めよう！

ブックメーカーへの入金には、主に銀行送金・電子決済・クレジットカード・仮想通貨（ビットコインなど）が利用できます。

銀行送金はすでに持っている口座を使えるという簡便さが魅力ですが、ほかの方法よりも反映時間が遅いという難点があります。

電子決済や仮想通貨は反映が早く、利便性が高いですが、アカウントやウォレット開設に手間がかかることも。クレジットカードは入金にしか使えないため、出金の際には他の決済手段が必要になります。

ブックメーカーを選ぶ際は、自分が利用したい手段があるかどうか事前によく確認しましょう。また、入金時にもらえる初回入金ボーナスがいくらなのかのチェック重要です。

ブックメーカーでの入金方法を把握できたら、新規登録をしてスポーツベットを始めましょう。