「日本人も10年後にはわれわれを理解する」 騒音問題を起こしたクルド人の驚くべき主張 「公衆トイレで行為」など数々の問題行動も
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昨年4月末のゴールデンウイーク前半、ここでレイヴが行われた。100人を超えるクルド人が集まり、中東系の音楽を大音量で鳴らした。彼らは周辺の路上にクルマを停め、警察車両が駆け付けて警告すると、高額な音響設備を用意したから絶対に音量は下げない、と主張。日本人も10年後にはわれわれを理解する、と反発したと報じられた。
帰路、前川もまわった。奥富さんによると、最初にクルド人が住み始めた地域らしい。静かで平和に見えるが、コンビニではクルド人4~5人が駐車場の地べたに座り、ビールを飲んでいた。イートインにもいる。解体業のトラックをモップで洗ってもいる。仕事上がりなのだろう、みんな作業着姿で土や埃にまみれている。彼らが店内を歩くとフロアは泥だらけになり、店員がモップでゴシゴシ拭いていた。
レジの男性によると、これが前川のコンビニの日常だという。地べたに座って飲食するのは彼らの文化・習慣らしい。この状況が続き、日本人の客足は遠のいたという。特にお年寄りや女性客が減ってきたそうだ。
クルド人は気が短い人が多く、突然もめ始めるシーンに出合うこともあるようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c30ce83fe09ffe593f72c4587e619334cdad06a0
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