2024年12月中旬に始まった女性トラブル報道の影響で、メディアから姿を消してしまった中居正広(52)。一部メディアからは、現在は憔悴しきっているとの報道も出ているが、そもそも近年は、胸にぽっかり穴が開いていたようだ——。
(略)
その頃の中居について、テレビ誌編集者は「当時のレギュラー番組の放送ですごくテンションが低い瞬間も何度かありましたね。今、振り返れば、トラブルを起こした後のことで憔悴していたのかも……」と当時を述懐する。
「まずは23年8月11日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBSテレビ系)。ゲストは元V6の坂本昌行さん(53)、長野博さん(52)、井ノ原快彦さん(48)という“20th Century(通称トニセン)”メンバー。中居さんとはジャニーズJr.時代に出会って35年以上、今は全員既婚者となったトニセンの3人が結婚生活を語ったり、ジャニーズアイランドの社長となった井ノ原さんが仕事内容を話したりという内容でした。
お酒を飲みながらでの収録の中、三者それぞれに話を聞いていった中居さんですが、井ノ原さんに自身の“先”を問われる場面があったんです。すると、中居さんはうつむき加減に、“僕は全然、何も目標があるわけでもないし、やりたいことがあるわけでもないし、家族がいるわけでもないし。みんなみたいに、グループがあるわけでもないし……”とポツリとつぶやいたのです。このことはネットでも“中居正広が虚無発言をしている”と話題になりましたね」(前同)
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https://pinzuba.news/articles/-/9553
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