「ポケモンGO」のようなイベントでは、親子が一緒になってゲームに興じている姿もよく見かける。ゲーム会社の視点からすると、独自コンテンツで若年層を囲い込めれば将来大きな収穫を得る可能性もある。大人を取り込むの難しい場合も多いからだ。
韓国内では『メイプルストーリー』『ダンジョン&ファイター』といったヒット作を除けば、熱心なファンは少ない。コンテンツIP拡大も試行錯誤は続けられているが、目に見えた成果は上がっていないのが実状だ。
幅広い年齢層を取り込むことこそ、大胆な飛躍を目指す韓国ゲーム業界にとっての課題だろう。
(抜粋)
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https://v.daum.net/v/20250111110009711
(韓国語)
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