国内コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパンの既存店売上高の伸び率が低迷している。物価高で消費者の節約志向が強まる中、注力してきた「セブンプレミアムゴールド」などの高級路線があだとなり、商品が割高とのイメージが広がったのが一因とみられる。競合するローソン、ファミリーマートと比べて成長鈍化が鮮明となっている。
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12/30(月) 15:55配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/987b469d378adb5c5888c452c08157b0db116aeb
セブン―イレブン・ジャパンの既存店売上高増減率の推移
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