技能実習生として働いていたカンボジア人の女性が実習先の栃木県内のいちご農園の経営者から繰り返し性的暴行を受けたとして、賠償などを求める訴えを起こしました。
一方、経営者は「相手が同意していると思っていた」として、争う姿勢を示しています。
弁護士によりますと、このうち1人は、およそ5か月間、農園の経営者の男性から作業所などに
呼び出されて繰り返し性的暴行を受け、「断ったら帰国させる」などと脅迫されていたと訴えています。
(省略)
全文(リンク先にニュース動画あり)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20241216/1090019176.html
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