いよいよ多くの人が気づき始めた、兵庫県知事選挙で露呈した「リベラルの崩壊」
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今回の兵庫の選挙も、「リベラル」寄りの既存の政治・マスコミ勢力に対する異議申し立てであったという面が大きい。もっとも有力な対抗馬であった稲村和美氏の選挙活動を見ると、ご本人の問題というよりも、応援した選挙陣営への反発が足を引っ張ったのではないかという印象を持つ。応援するはずの相生市長が強圧的な態度を示した動画は強烈だったし、「しばき隊」の応援も残念な効果を発揮していただろう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/001f3f1f4b0ec3a15f91e9fa126054aff206c19e
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